かくれとくせいのポケモンの孵化に挑戦してみた
かくれとくせいのイーブイ♀(きけんよち)が手に入ったので、英語版ポケモンホワイトで孵化させて、英語版のかくれとくせいのイーブイの進化系を量産してみようと思ったのです。
とりあえず24個、タマゴを用意して孵化させたらこんな結果になりました。
- Anticipation(きけんよち)♂ 13匹
- Anticipation(きけんよち)♀ 3匹
- Adaptability(てきおうりょく)♂ 4匹
- Adaptability(てきおうりょく)♀ 1匹
- Run Away(にげあし)♂ 2匹
- Run Away(にげあし)♀ 1匹
なんと半分以上が、かくれとくせいで生まれました。結構簡単に手に入るものなんですね。
ちなみに、この英語版で手に入れたタマゴを、通信交換で日本語版に転送して孵化させると、ポケモンの本名や親の名前は日本語なのですが、ポケモン図鑑をチェックすると英語版の解説が追加されます。つまり、ステータスを見る限りは日本語版のように見えるのですが、実際は英語版として処理されるということです。この辺の仕様は第4世代のときとほとんど同じみたいです。