かくれとくせいのポケモンの孵化に挑戦してみた

hardcore5102011-06-24

かくれとくせいのイーブイ♀(きけんよち)が手に入ったので、英語版ポケモンホワイトで孵化させて、英語版のかくれとくせいのイーブイの進化系を量産してみようと思ったのです。

とりあえず24個、タマゴを用意して孵化させたらこんな結果になりました。

  • Anticipation(きけんよち)♂ 13匹
  • Anticipation(きけんよち)♀ 3匹
  • Adaptability(てきおうりょく)♂ 4匹
  • Adaptability(てきおうりょく)♀ 1匹
  • Run Away(にげあし)♂ 2匹
  • Run Away(にげあし)♀ 1匹

なんと半分以上が、かくれとくせいで生まれました。結構簡単に手に入るものなんですね。

ちなみに、この英語版で手に入れたタマゴを、通信交換で日本語版に転送して孵化させると、ポケモンの本名や親の名前は日本語なのですが、ポケモン図鑑をチェックすると英語版の解説が追加されます。つまり、ステータスを見る限りは日本語版のように見えるのですが、実際は英語版として処理されるということです。この辺の仕様は第4世代のときとほとんど同じみたいです。